取り急ぎOutlook2016とiCloudのカレンダー・アドレス帳の同期 Outlook2016が起動していない状態で、タスクバーのiCloudアイコンをクリック。 「iCloud 設定を開く」をクリック。 Apple IDとパスワードを入力し「サインイン(i)」をクリック。 上の画像はAppleIDの2ファクタ認証を有効にしている場合表示されますので、携帯などに送られた2段階認証コードを入力して「次へ(C)」をクリック。 上から3番目のOutlookのチェックを一度外す。 再度、上から3番目のOutlookをチェックし「適用」をクリック。 更新が終わったら「閉じる」をクリック。 Outlook2016のアイコンをクリック。 左下のカレンダーアイコンをクリック 個人用の予定表の下にあるその他の予定表に同期したiCloudの予定表が追加される。 本日の自宅の21時欄をダブルクリック。 予定を入力し「保存して閉じる」をクリック。 Outlook2016に予定が反映された。 ブラウザーを起動してiCloud.comにログインしカレンダーを確認。 既に同期されている。 今度はOutlook2016側で予定を入力し保存。 同期完了。 Outlook2016「ホーム」右上の「アドレス帳」をクリック。 アドレス帳(D)の選択ボックスから対象のApple IDを選択すればiCloudの連絡先が表示されます。