iPadAirで報告書2

iZip(掲載時のバージョンは15.08)を利用して書類を圧縮しクラウドに保存。
※掲載時のiOSバージョンは11.2.6

PDF化した書類が保存されてるOneDrive(掲載時のバージョンは10.5)のアイコンをタップ。

保存フォルダーの一覧が表示される。

ドキュメントをタップ。

ドキュメントフォルダー内の一覧が表示される。

OfficeLensフォルダーをタップ。

保存されたPDFファイルの一覧が表示される。

一覧から対象のPDFをタップし表示内容を確認

表示内容を確認

確認後右上のアイコン確認し下記をタップ。

詳細アイコンをタップ。

 

メニューの一覧から下記をタップ。

別のアプリで開くをタップ。

アプリ一覧が表示される。

iZipにコピーアイコンをタップ。

iZipアプリが起動。

 

閉じるボタンをタップ。

コピーされたPDFの内容を確認し上部の下記アイコンをタップ。

編集ボタンをタップ。

編集するPDFファイル名の左側をタップ。

ファイル名左側に選択マークのレ点が表示されたら下記メニューを確認。

下部メニュー一覧から下記のアイコンをタップ。

Renameをタップ。

 

新しいファイル名を入力しOKをタップ。

 

ファイル名が変更されリストに表示される。
複数のファイルがあればファイル名の変更を繰り返す。

ファイル名ね変更が終了したら下部メニューのFolderアイコンをタップ。
ファイルを保存する新規フォルダーを作成する。

 

新しいフォルダー名を入力しOKをタップ。

 

新しいフォルダーができたら移動するファイル名の左側をタップし選択する。

ファイル名左側に選択マークのレ点が表示されたら下記メニューを確認。

Moveアイコンをタップ。

 

先ほど作成した新規フォルダーをタップ。

タップした新規フォルダーが表示さえるので上部メニューの下記アイコンをタップ。

Doneアイコンをタップ。

 

新規フォルダーにファイルが移動され、一覧から表示が消える。
ファイルが入った新規フォルダー名の左側をタップし選択。

新規フォルダー名の左側に選択マークのレ点が表示されたら上部メニューを確認。

Doneアイコンをタップし下部メニュを戻す。

Zipアイコンをタップ。

 

圧縮ファイルの名前を入力しOKをタップ。

 

一覧に新規圧縮ファイルが作成され表示される。

新規圧縮名の左側をタップし選択。

下部メニューのOpenInアイコンをタップ。

 

一覧からOneDrive(※OneDriveにコピーではない)を確認。

OneDriveアイコンをタップ。

 

アップロードする場所の一覧が表示される。

利用しているOneDrive(@マークの付いた場所)をタップ。

 

タップした場所の右側にチェックが付く。

下部、OneDriveにアップロードをタップ。

保存確認が表示される。

iZipを終了する。

パソコンからOneDriveにアクセス。

OneDriveに保存されていることを確認。

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